第6章では、仕訳帳に挑戦します。
仕訳帳とは、仕訳の取引の発生順に記録する帳簿のことです。
簡単に言うと、企業の日記帳のようなものです。
※仕訳帳の注意点※
・1つの取引を2ページに渡って記帳してはいけません。
・ページの最後に余白が生じたときは不正な加筆などを防止するために
余白線(斜線)を引きます。
・次のページの最初の行に「前ページから」または「前ページ繰越」と記入し、
前ページの最後で記入した合計金額を借方欄と貸方欄に記入します。
↓ 実際に授業で学んだことです ↓
2つ以上勘定科目があるときは、「諸口」と記入します。
諸口の書き忘れに気を付けよう)^o^(
・1つの取引を2ページに渡って記帳してはいけません。
・ページの最後に余白が生じたときは不正な加筆などを防止するために
余白線(斜線)を引きます。
・次のページの最初の行に「前ページから」または「前ページ繰越」と記入し、
前ページの最後で記入した合計金額を借方欄と貸方欄に記入します。
↓ 実際に授業で学んだことです ↓
2つ以上勘定科目があるときは、「諸口」と記入します。
諸口の書き忘れに気を付けよう)^o^(
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